農業体験
- 稲作
- 畑作
- 野菜
- 花き
- 果樹
就農研修
研修概要- 事業名:
- 新規就農サポート事業
- 対象者・要件:
- 原則18歳以上50歳未満の、市内に住所を有する新規就農者。
ただし、新規学卒者、Uターン者は、(1),(2),(5)のみ
(1)短期研修支援:基礎的農業知識・技術及び経営能力の取得を図るため、北海道農業大学校等での研修経費を助成。
(1研修当り6万円を限度とし、対象期間は研修中及び就農後概ね3年以内。)
(2)就農進学支援:就農に必要な知識を習得するために学校教育法による大学、短期大学、専門課程を有する専修学校のうち、農業に関する学科又は農業大学校に進学する経費を助成。
(進学するための経費として年額12万円を限度とし、4年以内。)
(3)就農技術習得支援:就農に必要な技術や経営能力等の習得のための支援金として助成。
(月額10万円限度。研修計画に基づく研修期間内で2年以内。)
(4)家賃助成支援:新規参入者の円滑な研修を支援するための家賃を助成。
(家賃の2/3以内、月額3万円限度。研修計画に基づく研修期間内で2年以内。)
(5)大型免許取得支援:就農に必要な資格の取得を図るため、自動車教習所大型科に入学する経費を助成。
(入学金相当4万3千円を限度とし、対象期間は研修中及び就農後概ね3年以内とし、1回限り。)
- 事業名:
- 新規参入支援事業
- 対象者・要件:
- 就農時の年齢が原則50歳未満の、市内に住所を有する新規就農者。
ただし、新規学卒者及びUターン者は除く
(1)農用地取得支援:営農開始時における農用地の所有権取得助成。
(取得価格の1/5以内、150万円を限度。営農開始から5年以内とし1回限り。)
※岩見沢市農業委員会のあっせんに基づき農用地を取得した場合に限る。
(2)農用地賃借料支援:営農開始時における農用地の賃借料の助成。
(賃借料の1/2以内、20万円を限度。営農開始から5年間。)
(3)公租公課相当額支援:営農開始時において取得した農用地及び農業の用に供する施設に課される固定資産税相当額の助成。
(固定資産税相当額。最初に到来する固定資産税の期日が属する年以後3年間。)
(4)住宅取得支援:就農生活の拠点となる住宅の確保のため住宅取得等の費用を助成。
(住宅の取得費又は増改築費の1/2以内とし、50万円を限度。営農開始から5年以内とし、1回限り。)
(5)経営安定支援:農業経営開始時の運転資金として助成。
(月額10万円限度。営農開始から2年間。)
(6)ビニールハウス等導入支援:営農開始時のビニールハウス資材、農業機械・器具等導入費用の助成。
(費用の1/2以内とし、150万円を限度。営農開始後5年以内とし、1回限り。)
(7)生産条件整備支援:営農開始時の圃場整備(土壌改良含む)費用の助成。
暗きょ、明きょ、客土、区画整備、圃場の均平化及び圃場に隣接する耕作道路の整備等に要する費用の1/2以内とし、100万円を限度。就農後5年以内とし、1回限り。)
※(6)と(7)は国の経営発展支援事業が不採択となった場合のみ申請可能
お問い合わせ:岩見沢市新規就農サポートセンター
(市役所農政部農務課農業経営係(2階27番窓口)担当)
TEL:0126-35-4467
Eメール:noumuka@city.iwamizawa.lg.jp
HPアドレス:https://www.city.iwamizawa.hokkaido.jp/sangyo_business/sangyo/nogyo_ringyo/2/1/7424.html
- 稲作
- 畑作
- 野菜かぼちゃ、きゅうり、ミニトマト
- 花き
- 果樹ぶどう